かつをぶし

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2001 年 09 月 30 日

 本日のBGMは森高千里の「雨」。他意はない。なんとなく。

 起きたら9:00。久々に家主サンの襲撃をくらって叩き起こされた。無事水道代を払い終えて、外を見渡せば良い感じにそぼ降る雨。イマイチ疲れが抜けきっていなかったので、丸くなっている相方の隣に潜りこんで二度寝を決めこむ。

 今度は相方に叩き起こされた。14:30。起きときゃよかった(T.T)。やっぱり雨は降り続いており、近所の小学校も運動会を午前中で中止。クリーニング屋のおばちゃんからの情報によれば、午後からのプログラムは別の日に行うとか。ちゅうこたぁあの騒々しい朝練習がまだまだ続くの?。小学生も大変だ。

 午後からは南堀江、心斎橋方面へ。VIVRE21閉店セールなぞ覗いてみたり。心斎橋BigStepの前にはいくつかのベンチがあるのだけど、ここはおいらと相方との想い出の場所だったりする。でも、当時の立ち位置などはもはや朧気。そりゃもう何年も前だモノ。
「あの日に戻ってみたいナァ…」
「せやなぁ…。もし戻ったら、とっとと送って帰るやろな。」
「あ、私もや。速攻「お疲れッしたー」ちゅうてダッシュで帰るわ。」
「そや。あの日が失敗やったなァ。」
「失敗や。」
…久々に意見の一致を見た。(^^;;)
 失敗かどうかの判断は歴史に任せるにして、今が楽しけりゃまぁそんでいいよな。








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2001 年 09 月 29 日

 のっけから夢物語でアレなんだけど。

 …どうやら外国。公園の近くのマンションかアパートの一室。窓から木立が見える。俺は木の椅子に腰掛けている。長い栗色の髪の毛を後ろでキツくたばねた美人が、俺の足元に座っている。彼女は足を崩して、俺の太ももにひじをおき、組んだ腕にあごを乗せて俺を見上げている。俺達は何か会話をしているのだけど、その女性への思いが高まった俺は、ついに泣き出してしまう。女性も俺の腹に顔をうずめて俺の太ももをぎゅっと抱きしめる。さらに何かしゃべろうとするんだけど、嗚咽となり言葉にならない。…てところで目がさめた。もちろんおいらの両頬は涙でぐしょぐしょ。

 …問題は…だ。ここが朝の新幹線の窓際の席だと言うことだ(T.T)。

 夢で泣くってのはよくある事(でもないか)だけど、さすがに電車の中では無かった。相当マイっているのか、相当深くオチていたのか。周囲の視線が気になったのだけど、あまりにも恥ずかしかった為、一切しらんぷりする事にして何事も無かったかのように、も一度オチることに決定。…東京駅では爽快に目覚めましたとも。ええ。

 東京での業務は思ったより時間がかかったために、秋葉ちろっと舐めて帰阪。帰りは夢も見ずにぐっすり。








2001 年 09 月 28 日

 「ダークハーフ(上・下)(スティーブン・キング:文春文庫)」読了。やっぱビジュアル系だわ。このひと。そういえば新刊がたぶん出てるんだよねぇ。見かけたのがイタリアの書店だったので、題名すらわからない。どのみち文庫マニアのオイラは文庫に落ちるまで待つけど。

 それにしてもよい天気。秋晴れ…になるのかな。ちょっと遅目に出勤したら、途中の小学校から大音量の音楽と、先生のマイクアナウンスの声。そういやそろそろ運動会シーズン。季節の移り変わりが早いなぁ。来週からは10月だって。となると2001年もあとわずか3ヶ月。宇宙の旅どころか、飛行機すら安心して乗ってられない今日この頃。まったくいつなんどき何が起こるかわからんなぁ。

 先日、大きなシステムの入札があって、(隣の課が)落札。おおいに沸く(隣の課の)営業であったが、その手下のSE達の目は死んでいた。今まで一生懸命頑張ってきたのだから、本当は喜んで当たり前だと思うのだが、雰囲気はブルー。何故なら、そのシステムを実際に納期どおりにモノにしていくのはそのSE達なのだから。今現在すでに疲弊しきっていて、さらにこれからは地獄のロードが確定…営業は「受注」が仕事(ホントは入金までちゃんとしてこそ終了)だけど、SE達はコレからが本番。今までの経緯を見ても、営業連中役に立ちそうにないのだもの。

 …「受注したし、俺の役割は終わった。もういいよ。ごめん。おなかいっぱい。」って辞めて行く人って、あと何人ぐらいいるんだろう。考えるだにおそろしい。

 明日は何故か東京出張なんだけど、ついいつもの癖で午後遅くに起きてしまいそう。起きて14:00だったらごめんねっ(はぁと)>東京で休日出勤して待ちうけてくれる予定の皆様(_o_)








2001 年 09 月 27 日

 前々から俺的には三村マサカズ(さまぁ~ず)って、ぎりぎりおもしろいとおもうんだけどさ(<
ぎりぎりかョ!)。それって関西人にとってあるまじきことか?。あ、やっぱり…(<
否定かョ!)。

 3連荘で邪道午前様だけはやだやだ。絶対やだっ!…と、残務の山を放擲して帰宅。久々に23:00前(22:59分の事ネ)に自宅で家庭料理を味わうことができた。イタリア旅行をはさんだので実に2週間ぶりのお手製ごはん。しみじみと味噌汁が体に行渡る。

 某嬢の家庭(新婚2年目)では、旦那が夕食を2日連続ですっとば(初回:パチンコ確変にてそのままツレと飯食いにいっちまった。2回目:食事予約したまま呑み会。しかも夜半過ぎても連絡もせず)して、3日目の朝一番でヤキを入れられたらしい。まぁヤキ入れられて当たり前っちゃぁ当たり前の行状だが、かわいいハンドルネームとはうらはらに、現物はスパルタンな感じの美人(?)なので、ヤキの入れ方も半端じゃなかったと想像(何故か半勃起)。ちょっと旦那に同情(ちゅうかうらやましかったり)。

 まぁ、勃起の話はおいおいするとして(するのかョ!)、俺は帰宅が遅くなった場合でも、相方の作った飯を極力食うようにしている。相方の都合(呑み会、激務)以外は相方は自分で晩飯を作るし、俺はあまり呑みにも行かない…送別会や歓迎会などの行事は別としてだが…ようにしている。実際、上司や取引先との呑みを断ったことも数知れず。いけないんだけどねぇ営業サンとしては。

 なんでか…ちゅう話。栄養摂取ならそのへんの既製品を銭払って食えばいいことであって、仕事でくたくたになってるのに、メニューを考えて、食材を買って、調理して、食卓に供する…そんな大変な事を、なんで相方は続けているのか。それは相方の趣味や自己満足やプライドだけではない(100%違うかといえばそうではないかもしれない)と、感じるわけなんだな。

 うちらは共働きなので、一日に会える時間は極わずか。朝は10分しか顔をあわせないし、夜は彼女が眠りに落ちるまで約2時間。おいらは定常的に帰宅が遅いし、夜勤の現場もあるので、平日はコミュニケーションがほとんど無いわけだ。そこで、だ。晩飯が重要なのだな。

 なにもそろって晩飯を食うことがコミュニケーションになる…と言っているわけではない。俺の帰宅が遅いので、相方が先に食事を終了している事も多々有る。じゃぁ、どこでコミュニケーションをとるんだよ?…という事だけど、それは相方の作った食事自体がコミュニケーションツールなわけなんだな。

 片方が作ったものを、もう片方がおいしくいただき、その体の血肉とする…これは、他人が一緒に暮らす家庭にとって、かなり重要なコミュニケーション(…ある意味SEX以上の)ではないか…なんて思うのでス。どっちかっつーと。極端な例えなんだけども、

「手料理を食べさせるという事は、女性が男性の体内に射精すること。
byかつを@大阪


であると思いますよ。私は。
 なので、私は毎日浮気せず、射精を受け入れにいそいそと帰宅するわけです。SEXと同じで、この先どうなるかはわかったもんじゃないけどさ。当面…今のところは。

 あ、勃起の話はまた今度。リクエストがあれば。(<ねぇョ!)








2001 年 09 月 26 日

 いやはや。どれだけ待ったか>ガンダム THE ORIGIN。次号は12月発売。待ち遠しい待ち遠しい。

 さても先週の今ごろは外地にて異風にあたり、珍味を食していたものを、今やもう信じられない遠い昔の事のよう。右を向いても左を向いてもお仕事お仕事。朝からクレーム報告大会にて顧客に大目玉くらうしさぁ。はぁ。

 そんなこんなで今日も邪道な午前様。いつになったらインストールマニュアルに着手できるんだろうか…。とか言いながら、とりあえず目次ページだけ用意。







2001 年 09 月 25 日

 最終電車にて帰宅。いわゆる午前様であ~る。午前様と言っても、夜は一瞬飯を食いに出て、また舞い戻って仕事してるという、超邪道な午前様であ~る。宿題のため、今朝まで起きてたのであんまし寝てないんであ~る。

 しかし、深夜やってた「どうでしょう リタ~ンズ」には久々にはまった。コレが一時、われらが坂崎電脳どのを席捲したあの番組かッ!くわッ!おもろいでわないかッ!…妙に(^^;;)。なんだか最近の深夜番組パワーの衰えを感じていただけに、久々にいいモノ見つけておおよろび。

 …とか言ってる場合じゃない。寝ないとホントに死ぬ(T.T)。あ、FreeBSD4.4なCD-Rが焼けあがった(うぃ~~ん←トレーが自動で開いた音)。さて、コンテンツの準備を…っていうか寝ろって>わし(T.T)








2001 年 09 月 24 日

 …で、何の日だっけ?。

 散髪に行ったあと、お土産持って休日出勤。10日ほど業務関連の情報が入っておらず、あまつさえビル停電のためリモートからのアクセスが不可能。こらぁ出勤しかないでしょ(T.T)。天気いいのになぁ…。

 出勤して驚いた。あれほど上司に「私が休んでいる最中のあれこれについてはちゃんとMailまたはMLにのせといてねっ!またはオイラの机の上においといてねっ!」と申し渡しておいたのに、なーーーんの情報も残されていない。知らんぞ。明日は部長クラスの前で「仕切値がなんでこんなにかかっちまうのか申し開き」大会なのに、何ら動いた形跡無し(T.T)。あほたれ。てめぇ一人で全部仕切れるっつーのか?ほっとくぞ。

 まぁ予想どおりといえば予想どおりなので、仕方なく21:00までかかって資料作成。久々に見積ファイル見たけどもはや何の事か完全に忘れてる。ピーンチ(T.T)。

 私同様、髪の毛をいじりに都会に出ていた相方に迎えにきてもらい、家の近所まで戻って居酒屋で晩飯。自己都合連休の最終日を惜しみつつ、海外旅行にて餓えていた「炉端系酒のアテ」を大量に摂取。ちょっと幸せになったのだけど、SmartMediaにぶち込んで持ちかえった宿題をやらねばならない。…現在2:45.まだ始めたばかり(T.T)

 ふぅ…こんな調子で明日7:00に起きれるのだろうか。







2001 年 09 月 23 日

 …普通わだ。余韻ちゅうのは甘やかなもんじゃろ?。HotDogPressにも「後技は重要」と書いてある。ヤングアダルト辞典にもぢゃ。なのに腕枕中、
「発見したで!!」
「何をや?」
「あんたのおでこ、ポテトチップの臭いがするねん。」
「はぁ?」
「脂や。脂ぎってるとこに、さっき汗かいて塩吹いてんねん。それでや!」
…次回から指名せんぞ。お前(-"-#)

 さて、カルチャーショック後の知恵熱から相方も復活し、ちょっくら自宅で仕事の一部など片付けてみたり。居ないうちにマイカルつぶれたり、狂牛病だったり(?)、ごろちゃん不起訴になったりで、日本はいろいろ大変だったみたい。とか言っているうちにスーツケースが届いたのだが、ベルトが一本足りない(T.T)。んでまたレンタル業者や関空とやりとりしたりで相方発狂気味。

 おいらは今朝までかかって「イタリア旅行記」まとめてたんでテンション低い状態。フリー素材でイタリア写真を提供すっかな。リクエスト無いと思うけど(^^;;)。

 夕食は、イタリア旅行中夢に描いていたわれらが天下一品。なんて懐かしいこの味。いやぁんまい(^-^*)。日本に帰ってきたら絶対食うと心に決めてたからねっ。そういえば、前回のイタリア時にも帰ってきて速攻食いに行った記憶が…。
 …まてよ…脂?…こいつの所為だ(^^;;)








2001 年 09 月 22 日

 ただいまっ。本日朝の8:00過ぎに、イタリアより無事帰ってきました。無事といっても体は無事だったのだけど、最後の最後にスーツケースが乗り遅れてしまい、手ぶらで帰る羽目に…。そらぁあの乗り継ぎ時間じゃぁ搬入は無理じゃろうて。(T.T)

 帰って早速相方は熱を出してバタンキュー。帰宅するなりパソコンの電源を入れて、やおらデジカメ画像を整理しているおいらに、
「ぐぁぁ…お、おかゆ食いたい…ぐあぁぁ…(T.T)」
のヘルプコール。しかたがないので買出しに行き、手前だけ寿司買ってくるという鬼畜振りを発揮。だって食えないものはしょうがない。

 飯を食って落ちついたのか、
「…ううっ…「ガキつか」始まったら起こしてや。とりあえず寝るし…」
などとのたまって、再度布団に退却。
 …ほっといたろ。
 現在4.4RのISOイメージをダウンロード中。なんと今回はCD4枚組のISOイメージが準備されている。これは(1)大容量ディスクを購入し、(3)ブロードバンドな環境に移行せよとの神ならぬJordan様のお告げかも。






2001 年 09 月 21 日 羊声無き牧舎に帰る:フィレンツェ~パリ経由~ローマ

 相方の心残り:「大きなスーパーマーケットとかホームセンター行きたかった…」

 いよいよ帰る日になっちまった。もうあと2日ばかりいたいんだけど。ボローニャのあたりもさまよいたいし、ミラノも行ってないし、ウフィツィだって残ってるんだぁぁぁ…という思いは相方も同じ。彼女にとっては初めての外国らしい外国な上、よーやっと慣れて来た所だっただけに、地団駄度は俺の数倍(^^;;)

 早起きして早めに空港に行ったのだけど、飛行機が50分も遅れてシャルル・ドゴールでのんびりお土産購入の夢がいきなり絶たれてしまい、もーやる気無し。おまけに改装中の空港のカウンター内は全面禁煙。おいらさらにやる気無し。

 シャルル・ドゴールではやっぱりBording開始時刻を大きく割り込んでの到着のため、二人とも競歩まがいの小走りでカウンターへダッシュ。今回はセキュリティチェックに引っかからず、なんとか機上の人となった。

 だがしかし、出発前の安全点検のためになかなか飛行機が飛ばない。相方ちょいいらつきながら
「おぃおぃ…そんなんやったら土産買ってくるから降ろせよッ(-"-#)」
…ある意味もっともだが、爆発したり落ちたりするほうが俺的にはもっとやだ(T.T)。

 ともかく、私の2度目のイタリアはこれにておしまい。長いようで短かった旅でした。



2001 年 09 月 20 日 電車に乗ってどこまでも:ヴェネツィア

 相方の発見:「イタリアにも宅配ピザあんねんで。チラシ落ちてたわ」

 早起きしたのにES☆が20分遅れ。到着ホームもなかなか決まらない。相方とともにぷるぷる震えながら電車を待つ。

 新型のES☆はコンパートメントではなく、向かい合わせの二人掛け席の間に、バーが床からにょっきり生えているタイプ。途中(たしかボローニャ)から乗り合わせ、相方横に座ったおっさんが、あからさまにくるくるぱーっぽいオヤジで、一人でぶつぶつ言ってはうつらうつらしてみたり鼻歌をくちずさんでみたり声だして新聞を読んでみたり、あげくのはては鉄警(?)にデッキに引っ張っていかれたりでもー落ちつかない事。

 3時間かけてヴェネツィア・サンタ・ルチア駅に到着。スカルト橋を渡って、リアルト橋、サンマルコ広場方面に向かう。
 路地、水路、教会、何処を見てもそのまま小品になりそうなそんな光景。画才があれば、水彩で表現するのがぴったりなのになぁ。
 サンマルコ広場近辺で食事。海産物のパスタがちょい塩辛いけどなかなかイケる。で、広場に到達。
「なんじゃぁ~~~このハト。あ、あそこで襲われてる~~」
た、たしかにスゴイ。つーか、増えてない?5年前より。

 人に慣れてるというか、完全に舐めてるここのハト。手をぐーにして、手首を上にしただけで、「エサ?ね、エサくれるの?ね、ね」とばかりにうわしっと手に止まってきやがる。この習性を発見してから調子に乗ってハトと遊んだため、手が蚯蚓腫れ状態に(T.T)。なお、エサのとうもろこしは、ひと袋2000Lit。

 さんざんハトと遊び、ハトの羽毛粉で喘息気味になった後、サンマルコ教会に。ここは内部のモザイクがスゴイ。金ぴかの天井画は、上に上がって近寄ればわかるが、すべてガラスに金箔を張ったものや色をつけたモザイク。あの高い天井にアレだけの装飾を行うなんて、すごすぎる。さらに床も一面モザイク。これもスゴイ。海の上に、コレだけの大きな、コレだけの豪奢な、これだけの凝ったものを作るなんて…。ヴェネツィア人、アンタすごいヨ(T.T)。

 広場を抜けるとそこは水上バスの発着場。ここで外国人カップルと写真を撮り合い、国境を越えた親睦を深めた後、1番バスに搭乗。運河上からドゥオモを眺めながら少し戻って、今度は運河と反対側に抜けてみる。赤いベンチでちょっと休憩。海の向こうの墓の島をぼーっと眺めてみたりする。
「明日で旅行もおわりかぁ…とほほ(T.T)」

 大通りまで戻って、駅へと向かう。駅に近づくにつれ、みやげ物屋が増える。ナチュラル・ウォーターも安い。なんと破格の1000Lit!。市場を冷やかし、宿で食べる予定の果物を購入。

 帰りの電車は定刻どおり出発。あやしいおっさんも同席せず、のんびりSMN駅まで帰る。帰ったら、ヴェネツィア行き列車(やっぱりES☆)がなんと55分遅れとの事。
「日本人やったら暴れてんで。こんなん。(-"-;;)」
 いやぁ駅にいるみんなの顔をよーく見てごらん。そーとー切れかけてるから。(^^;;)




 …着いたら何時になんねんちゅう話や(T.T)




2001 年 09 月 19 日 「塔は傾いているか?」:ピサへバスツアー

 相方の主張:「ちゃうねん。ほんまに傾いてんのかこの目で見たいねん!」

 …何が「ちゃうん」かよくわからんが、相方の思い入れによりピサ行き決行。フィレンツェ到着後すぐ、現地コーディネーターの紹介にて申しこんだこのバスツアー。ガイド付き半日で、料金は一人頭90000Lit。ES☆にてヴェネツィア行き2等片道50000Litのご時世に、かなり良い値段であるなぁ…と気付いたのが、昨日自力でヴェネツィア往復2等切符をGetしてからのこと。まぁねぇ…俺も初めて行くしさぁ…いいけど。(^^;;)

 バスに揺られて片道1時間ちょい。ピサの町に到着。斜塔に行くにはバスターミナルで観光バスから地元バスに乗り換えるか、ターミナルから歩くか二つの手段がある。行きはバスで帰りは歩きだったのだけど、歩きでも15分程度。たいしたこたぁ無い。

 さて、念願の斜塔だが
「…これ…傾いてるとかそーゆーレベルとちゃうで(@.@)」
たしかに…どっちかといえば倒れてるに近い。よくまぁこんな状態でもってるもんだ。
 この斜塔、建造途中に傾き始めたため、反対がわにちょっと傾けつつ上のほうを作って、さらに鐘楼頂上はなんとか地面と平行になるように、強引に帳尻を合わせる…というまさにイタリア式というかなんつーか(^^;;)。

 斜塔の隣には最古のドォウモ。金ぴかの天井にはどっかで見たような…あ、メディチなマークやん(^^;;)。こんなとこまで…。

 隣の洗礼堂では、ガイドの説明を拝聴中、入り口で切符をもぎってた兄ちゃんが、つかつか…と入って来たと思ったら「Silent!」とのたまう。彼の妙に緊張した表情に、観光客みんな静まり、なんだなんだと見守っていると彼、やおら両手を口に添えて
「おぉおおおぉおおお~~~ おぉおおおおおぉおお~~~」
…洗礼堂のすばらしい音響効果の実演。彼のテノールが響き渡り、続けて発せられる声がそこに被って荘厳なハーモニーとなる。いやすばらしい。
 観光客の拍手に頬を赤らめつつ、軽く手を上げ兄ちゃん退出。ガイドさんによれば「今日の人は上手かったわよ。昨日は最悪だったけど(^^;;)」…どうやら当たりだったようだ。っていうか、ここでオイラに「真っ赤なスカーフ」でも歌わしたってくれやぃ。

 昼過ぎにフィレンツェに戻ってから、お土産探索と美術館めぐり。アカデミアは入れたのだけど、ウフィツィは時間切れ(T.T)。ああ…心残り…。

 仕事も会社も日本の情勢も気になる昨今だったので、SMN駅の地下にある「Internetあります」屋さん(これって何て言うんだろう?)にて、ちょいとあちこち覗きながらMailを何本か打ってみたり。この地下街には2件の「アクセス屋さん」(あーこれもしっくり来んなぁ…(T.T))があり、おいらの入ったのは教会に近い出口の方の店。20分で3000Litぐらいだったと思うのだけど、ADSL(!!)だし、日本語を読む事が出来て、まぁよしよし。

 ほかにも市内を徘徊していると、数カ所同様の店を発見。ホテル内にも無料の端末が設置されている場合もあるので、旅行の際はWEBベースのアカウントを取っておいたほうがいいと思う。



2001 年 09 月 18 日 わが心の…:フィレンツェ

 俺の目線:「イタリアは文句無しの美人が多い!」
 相方の目線:「イタリアは文句無しの男前が多い!!」
 さーて今日も歩くぞっ!とはなからやる気。昨日はイマイチだったが今日は晴天。

 しょっぱなはSMN駅にてヴェネツィア行きのチケット購入。調べによればES(ユーロスター)の直行便が丁度よい具合にある。乗換えも無し。値は張るが片道3時間弱。早速窓口に並ぶ。

 ここでポイントは若いおねぇちゃんの窓口に並んでおく事。こういう窓口関係の場合、おっさんよりもおねぇちゃんのほうが、親身に世話してくれることが多い。順番が回ってきたので、「ボンジョルノ」と声をかけて、やおら用意していたメモ帳をチケット売り場の隙間に差入れる。こんなときは無理にイタリア語や英語で伝えようとしてはいけない。ちゃんと乗りたい電車と目的地、出発時間、到着時間、席(今回はseconda:二等)、人数を手間であっても書いて渡すこと。さらに言葉も加えれば間違い様もない。おねぇちゃんも、こっちの拙い英語とイタリア語のちゃんぽんと紙を見比べ聞き比べ、「わかったわかった」のリアクションの後、ちゃんとチケットをとってくれた。

 次は観光の続き。駅前のサンタ・マリア・ノヴェラ教会からスタート。大きなステンドグラスが美しい。側壁にはまったステンドグラス越しの陽光が、太い石柱をカラフルに淡く染め上げて、なんとも言えない厳かさをかもし出している。

 お土産関係を物色しつつ、今度はベッキオ宮殿へ。天井を見すぎて後頭部を痛めつつ、宮殿の最上階まで登る。ドゥオモ方向に向かって数本の望遠鏡が設置されているのだが、一本を覗き込んでいた相方
「やっぱり昨日のおっさんて、命綱つけてへんわ。あぶないで。」
…何を検証してんだ(^^;;)

 その後はベッキオ橋を経由して、ピッティ宮へ。宮殿前のなだらかな広い坂は格好の日向ぼっこ場。家族、友人、恋人達が、うららかな陽気に身を任せながらのんきにだべっている。われわれも足を投げ出ししばしの休憩。その後、宮殿内部へ突入。

 一度駅の近くまで戻って、今度は私のカーディガンを購入。イタリア人は小柄なので、サイズに悩む事がなくGood。おいら的にはとりあえずLサイズを買っておけば間違いない。

 職場配布用のお菓子をSMN駅横のスーパーマーケットにて購入の後、一旦ミニバスにて帰宿。再度サントリニタ橋方向にGo。一応ブランド関係の店の前を通る。相方はあまりブランド関係に執着しない(おいらが非協力的というのも一つの要因だが)ので、ウインドゥショッピング。ショップの近辺では、プラダやらグッチやらフェラガモやらMax&Co.やらの大きな紙袋を持って、集団で歩いているのは決まって日本人女性。プラダの店内なんて店員除いて日本人ばっかりなんだもの。

 駅の近くのレストランにて食事をして帰る。




2001 年 09 月 17 日 ただいまっ!!(^v^):ローマ~フィレンツェ電車の旅

 さて、移動日。次はいよいよ我がいとしのフィレンツェである。テルミニ駅から電車でフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェラ駅(通称:フィレンツェSMN)まで。農村地をみながら2等コンパートに積めこまれての旅。この日からさらにぐっと冷え込んできた。ホテルから駅まで送ってくれた斡旋員(現地人)によれば、やっぱり今年は異常気象だとかで、例年ならまだまだあったかいはずだが、地元民は夏服の上に冬服を羽織っている状態とか。確かに斡旋員も素足にサンダルなのに、皮コートを着てとってもちぐはぐ(^^;;)。

 今回の宿は旧市街の西の外れに程近い場所。午前中に到着したので、荷物を置いて早速出発。5年前、さんざん歩き倒した市内だけに、なんとなく土地勘が残っているのが嬉しい。
 とりあえずドゥオモへ。街角を曲がるといきなり巨大な建造物がっ!っという喜びを与えるために、わざわざ直接ドゥオモが見えないルートを選択。角を曲がって相方
「………(絶句)………こらぁ撮らなどうすんねんちゅう感じやな…」
お前パー子か?(^^;;)

 ドゥオモの近所のレストラン(相方調査の店)にて、大盛ニョッキなコースをたいらげた後ドゥオモに登る。ローマで歩き倒したので筋肉痛が激しい足を叱咤し、なんとか頂上へ。途中の狭い階段から外を見ると、外から髭づらのおっさんがにこやかに「チャオ!!」
「……!!!!!」
二人ともあやうくすっころびそうになったのだが、現在ドゥオモの丸屋根部分は改修工事中。外の足場からとび職のおっさんが、観光客をからかっただけだった。

 近所でお茶を飲んでから、シニョーリア広場を抜けてミケランジェロ広場へGo。途中、川沿いを歩きながらバス停をチェック。フィレンツェのバスは、通常のバスのほかに、A,B,C,Dのミニバスが循環しており、通常のバスとチケット共通の上なかなか小回りが効いてつかえそう。なお、ローマよりもちょっと高くて短時間のチケットは60分。回数券は4回使用でき、5800Litと少しだけお徳。けれどまぁ街自体が非常にコンパクトにまとまっており、歩いてもそんなに大した事はない。





 ミケランジェロ広場からは旧市街が一望できる。ドゥオモやサンタクローチェ教会、ベッキオ宮を右手に、アルノ川にはベッキオ橋、サントリニタ橋、カライア橋が見える。もうほんと絵葉書な世界。

 広場を降りて川沿いの停留所からバスに乗る。手持ちの資料とバス停の行き先表示ではすぐにSMN駅に着くはずが、思いもよらない大回り(T.T)。バスに乗ったのにかえって疲れてしまった。

 ここで相方。あまりの寒さにダウン寸前。あわててGジャン購入。本当に昼と夜の気温差がはげしい。昼間はTシャツで充分なんだけど、夜になるととたんに初冬なみの気温にまで下がってしまう。街行く人々も昼間はTシャツなのに夜になったら革コート着てるンだもん。

 駅の近くで晩飯がわりのピザ。またてくてくと歩いてホテルに戻る。




2001 年 09 月 16 日 「マンマ・ミ~~ヤッ!!」:カプリ島(MyBUSツアー)

 結論から言えば、青の洞窟は波が荒れた為見えませんでした(T.T)

 で、バスツアーにて一路ナポリ方面へ。船に乗ってカプリ島に渡るのだけど、波が荒くて揺れる揺れる。相方ってば席から一歩も動けず。到着寸前にやっと動いたと思ったら、すさまじい勢いで便所に突進(T.T)。
「ぐふ~~~全部出したらスッキリしたわ。ほんま私、船あかんねん。」
…あのぉ。今回の企画は君が言い出したんですけど。さらに帰りも乗るんですけど(T.T)。

 そんなこんなで苦労して島にたどり着いたはいいけど、急遽予定変更。食事の後はアナカプリ方面へ。船乗りまくりだと思っていたので、デジカメを置いてきたのだけど、これが大失敗。かなりのシャッターチャンスがあったのにさ。

 とりあえず、青の洞窟の近くまで歩いて降りる。なんとその近所には仕様済みのコンドームが落ちてある。青姦かヨ。やるな伊太利亜人。
「………(ズーム中)…」
これ!そんなもんにカメラむけるのやめなさいっ(T.T)

 アナカプリでは山頂までリフトに乗る。そう、スキーのリフトである。ガイドさんによれば「大丈夫です。イタリア製じゃなくてドイツかスイスの製品だそうですから。…ってイタリア人が言ってました。」…ちょっとまて。ホントにそれは安全なのか??
 モンテ・ソラーロ山頂からはカプリ島が一望できる。なんだかすごく手ごろな島。イタリアの支配者になれば、俺だってこの島に引篭ると思う。

 カプリ島にて特筆すべきはバス・ドライバーの強引豪快さ。すんごい細い道を爆走し、右左折し、すれ違い、ブレーキを踏み倒す。その度に「マンマ・ミーヤッ!!!」と叫びはするが、その切れのあるドライビングテクニックはさすが「赤い跳ね馬」の国。そこらの走り屋なんか及びもつかない。相方曰く
「阪急バスの運転手並…いや、それ以上やっ」
…お前、舐めてんのか?
 ともかく、丸一日つかっての小旅行。惜しむらくはバス内でおいらはひたすら爆沈しており、ナポリの街をちゃんと見てなかったのだけど、相方的には、いろいろ感じるものがあったらしい。カルチャーショック連発ってとこか。




2001 年 09 月 15 日 歩け歩け!ひたすら歩けっ!:ローマの名所行脚

 何事も初手が肝心。早起きして一路ヴァチカン方面へGo。お目当ては無論ヴァチカン美術館である。先年の渡伊(あってるのか?)では時間切れで入館かなわなかったため、俺的にはローマ滞在中の主用目的である。無論相方はガイドブック(「るるぶ」とかそんなやつ)に掲載されている場所であれば異存はない(T.T)。

 朝早くに行ったのに美術館周辺は長蛇の列。全員が全員いろんな言葉のいろんなガイドブックを手に、真剣な面持ちで入館の順番を待つ。いらちな関西人であるわれわれも、多国籍軍にまぎれておとなしくじっと待ち、十数分後にやっと入館。

 …広い。さすがに全部ちゃんと見て回るには1日2日は必要と言われるだけある。やはりメインは「システィーナ礼拝堂」。「最後の審判」は圧巻で、人の渦に巻き込まれながらお口をあんぐりとあけて見ほれる。横を見れば相方
「………」
やっぱりお口あんぐり(^^;;)

 美術館を出て外壁沿いにてくてく歩き、サンピエトロ広場へ。
「でかっ!!」
…まぁ端的に表せばそうなんだけど、それだけかい?(^^;;)…で、何やってんの?
「…どないやっても全部がカメラのフレームにおさまらへんねん(T.T)…」
そらむりだろ。
 サンピエトロ教会では「ピエタ」を拝んでしばし徘徊。この天井の高さが日本の建築物とは違うなぁ。



 さて、お次はバスに乗ってヴェネチア広場近辺まで行こうと思い、サンタンジェロ城横のバス停まで来たはいいけど、チケットの発券機が壊れている(T.T)。近くにTABACCHIは無いし、ふと目に付いたインフォメーションに飛びこんで、事の次第を述べると、「橋(サンタンジェロ橋)を渡ったところにTABACCHIあるからそこで買いな」との事。ちなみにローマでは70分乗り放題1500Litのチケットと一日乗り放題6000Litのチケットがあるのだけど、件のTABACCHIにあったのは70分のチケットのみ。しゃーないので2枚購入し、近場からバスに乗車。

 案の定、降りる場所を間違ってしまい、ヴェネチア広場まで歩く羽目に。ビットリオ2世記念堂の角を曲がって一路北へ向かえば、見なれたコロッセオが出現。
「でかっ!」
…ふっふっふ…でかいだけではないのだよ。地下には封印された3匹の先住者が復活の時を待っ(略)。相方はコロッセオがよっぽど気に入ったらしく、あっちでばちばちこっちでばちばちにわかフォトグラファーと化していた。おいらは石組に軽~く波紋を流しながら、戦士達が繰り広げたであろう戦いに思いをはせる。

「…んで、ここは何なん?」
「野球場みたいに周囲が観客席やったんや。で、中央が戦う場所になってて、戦士と獣が戦ったりしてたんや。」
「うそや。そんなん死んでまうやん(T.T)」
…たぶん彼女は俺の解説を信用してないね。

 ちょっぴり空腹を憶えつつ、相方リクエストのトレビの泉へ。一旦ヴェネチア広場に戻って北東方向へ進めば、ちゃんと看板が出ている。普通~にアパートとアパートの間を抜けると、そこはトレビの泉。

「え?…狭っ!。普通やん(T.T)」
…ほらね、言ったとおり普通でしょ?。ガイドブックに掲載されている写真ではさも広そうに写っているが、実際はそんな大きな広場ではない。おまけに世界の名所なので人がうじゃうじゃ。
「…帰ったら、ほんまの姿をみんなに報告したるっ!」
やっぱり写真とりまくり(^^;;)

 さて、次にはさらに北東へ。おなじみスペイン広場へ向かう。ここも「ふつーの階段やで」とあらかじめ申し渡しておいたのだけど、実際に目にした相方
「なんや。普通の階段やん。心斎橋のBIG STEPやん。」
BIG STEPではローマの休日ロケはせんやろ…。ともかくここも人がいっぱい。



 少し疲れてきたのだけれど、ぷらぷら歩いて宿に戻ることにする。宿はカブール広場の近所につき、ちょっと大回りしてポポロ広場まで足を伸ばす。遅い昼食を近くのレストランでとり、広場でうだうだ休憩。さすが世界の観光名所。ポポロ広場にもパンクな若者が終結。ローマにパンクは合わねぇ(T.T)。

 ともかく、歩きつかれたので一度宿に戻って休憩。
 夜にまた行動開始。今年は異常気象だそうで、涼しいを通り越して寒い。いちおうジャケットを羽織って、夜でも賑わうパンテオン近くのレストラン(相方友人の姉君推薦)にGo。どうも一家でやっている店らしく、雰囲気が気さくで料理も美味しい。疲れた体にワインがほどよく回り、宿に帰って轟沈。



2001 年 09 月 14 日 タイムトラベラー出発:関西国際空港~パリ経由~ローマ

かつをのたたきイタリア風 ~バルサミコとオリーブオイルで召し上がれ~

 寝不足で生ゲップ連発しながら関空へ。今回は「パネルクイズアタック25」でおなじみ、エア・フランスを使ってのシャルル・ドゴール経由ローマ行き。5年ぶりのイタリアに心ときめかせる私に対して、相方はヨーロッパは初めて。昨年のグアムで軽~いウォーミングアップをこなしたけれど、今回が初めてのちゃんとした「外国」。なんとも頼もしい(T.T)。

 西に向かって旅立てば、時計は逆回転(は、しないか…)。12時間の飛行時間につき時刻は7時間ほど戻ってしまい、こいつが時差ぼけの元凶となる。絶対時刻の差(時差)だけで言えば、土日祝日連休ともなればAM4:00~PM4:00が睡眠時間となる我々にとって、大したことないといえばない(^^;;)。
 とはいえ、折角の旅行。体内時計の調整は必須につき、鉄則は「飛行機に乗ったら即爆沈。出来る事なら前半6時間は石の様に眠るべし」。しかし機内映画が「Shrek」!日本語吹き替えバージョンとくれば見るしかないでしょ。

 ところが初回、次の上映、そのまた次の上映…と、上手い具合に前半30分を見逃してしまう。なんとか前半を見ようと頑張っているうちに、6時間ほどたってしまった(T.T)。それにしてもロバのドンキー君って柳沢慎吾に似てない?


 そんなこんなで乗り継ぎも問題無く(広くなったんだねっシャルル・ドゴールって!)行い、ローマに到着。むやみやたらに出てくる機内食のおかげて腹いっぱいだったので、そのままホテルでばたんきゅぅ。



2001 年 09 月 13 日

 素朴な疑問だが、ふかわりょうの存在価値ってなんなんだろう。

 旅行前の宿題こと、大量の…ホントに大量の見積作成を消化し、顧客と打合せを終えたのが20:30。急いで帰宅、食事の後カメ吉の水換えとパッキングの残り。いよいよ明日からちょっとした旅行。ヨーロッパ関係なので、航路的にはOKなんだけど、いつなんどきどうなるか検討がつかないので、仕事中からCNNやasahi.comをチェックしてたのだけど、どーも20日前後には戦端開かれそうなやな予感(T.T)。出川風に言えば「ヤバイヨヤバイヨマジヤバイヨ」ってとこ。

 まぁもしも帰ってこれなくなって、なんだかスゴイ状態に陥ってしまい、かつ、Netにreachableな環境であれば、レポートの一つでも送るつもり。ってまぁ何かに巻き込まれたならそんな呑気な事も言ってらんないと思うがな(^^;;)。



2001 年 09 月 12 日

 大阪へ帰る新幹線の中でぶし書き。車窓には瀬戸大橋のイルミネーション。

 午前中は重要顧客に不具合報告。もっとあっさり終了すると思っていたのだが、結局だらだらのびてしまい、終了後のミーティングも中座して新大阪へダッシュ。新幹線に飛び乗って、一路某県へ。先輩、年かさな営業さんと現地集合の後、3人で打ち合わせのために顧客の元へ…。これまた思いの外長引いて、現在20:00まえ。 

 で、先輩から聞いたネタ。

 今日の集合場所に向かう新幹線の車内。先輩の横にはうさんくさいおっさんが着座。このオヤジ、実は韓国の教授だとかで、日本語の勉強がてら会話につきあってほしいとのこと。名詞交換の後、
「日本人はあまり個人投資をしないがどう思うか」
「テロリストをどう思うか」
「韓国に来たらうちに遊びにおいで」
などなど愉快なトーク(T-T)。さらに聞いてもないのに
「私の好きな言葉は「因縁」(?)」
万事こんな調子で、本日の打ち合わせ書類の下読みもできなかったらしい。

 先輩曰く、下読みができなかったのは、トーク自体の所為ではなく、教授が持っていたシャープ製の「ハングル~日本語電子辞書」が気になって、気になって落ちつかなかったためだとか…。
 レアものすきなジャンク野郎のハートをゲットするにゃ、怪しげなデバイスが一番ですな(^^;;)








2001 年 09 月 11 日

 月並みだけど「映画やん…。原作はトム・クランシーかョ?」

 例のごとくよれよれで帰宅すると、妙に緊張した相方がお出迎え。
「た、た、大変やでっ。ヒコーキが(T.T)」
つけっぱなしのテレビでは、炎上する貿易センタービル。確かにこりゃ大変だわ(T-T)。

 興奮気味の相方によれば、のんきに「ジャングルTV」を見ていたところ、急にニュースに切り替わったらしい。はじめは普通の(?)事故だと思い、「あらま、たいへんねぇ~」なんてお茶すすりながら見ているうちに、2機目が特攻し、これはもうただごとではないと気がついたらしい。

 先週土曜日に結婚した相方の後輩が、丁度新婚旅行でフロリダ方面に渡米中。あと1日ずれていたら、特攻ににつかわれた国内線に乗っていたのでは…と思うとさらに寒い。(たぶん)助かったはいいが、全米厳戒態勢のため、日程通り帰ってこれるかどうかすらわからない(T-T)。

 残りのハイジャック機の行方が気になって4:00過ぎまで粘っていたのだが、あまりの眠さに撤収。

 あれだけ騒いでいた相方はと見ると、もはや飽きてしまったのか、とっとと布団の中で「月刊ガラスの仮面」を読んでおった。おいおい。他人事や無いってば…。

 …旅行…やめとかへんか?(T-T)>びびりモード中








2001 年 09 月 10 日

 きれーな弧を描いて大阪をはずれた台風。残したものはこの蒸暑さのみ(T.T)

 早めに帰ろう帰ろうと思いながら、飯も食わずにニヤリー午前様な週明け。今日こそ早く寝るぞっと心に決めていたのだが、相方が友人から借り受けてきた「月刊ガラスの仮面」に大嵌り。気がつきゃAMにじさんじゅっぷ~ん、これじゃ体にいいわきゃないよっわかっちゃいるけどやめらんな~い(T.T)。ホント、合法ドラッグとはヨク言ったモンだ。

 いかんいかん明日もまた朝一番で、見積はさんで戦わねばならんのに…。








2001 年 09 月 09 日

 ぼん・じょるのっ! どぅーべ ら とれった? (こんちわ。トイレどこ?)

 台風が近づいてきたせいか、暑さぶり返しモード。日中は市内30度。午後から今週末~来週にかけての旅行のため旅行業者を訪れ、日程表などをGET。

 その足でホームセンターに行き、旅行中のお留守番隊長ことカメ吉(最近女性ではないかという疑惑濃厚)用の自動給餌装置(\3,980-)を購入。実は手持ちのアナログ時計をバラして自作しようかと思ったのだけど、なにしろ時間が無ぇ。ここはこだわりを捨てて、市販品に走る事にした。

 しかし、この自動給餌装置(FOOD TIMER)が結構ローテクな優れもの。回転盤の指定時刻にピンをセットすると、時間になればリレースイッチが入ってモーターが1回転し、ほぼ一定分量の餌をどばどば投下してくれる。電源は普通の電池で6ヶ月も持つというなんて省エネ。

 手動で実験してそこらじゅうにレプトミンをばらまき、相方に大目玉をくらった後、実戦テストへ突入。さっき軽く虫押さえをやったのに空腹のために暴れ狂うカメ吉。静かに時を刻むタイマー。指定時間に到達!!
 じぃーーーーーーーーーがしゃん ばらばらばら
 ひたすら落ちてきたレプトミンに食らいつくカメ吉。給餌の際の愛情の有無は彼には全く関係なさげ。なんだか餌もらえりゃなんだってえーわな…的態度。むかっ!

 …この冷血動物がっ!(T.T)








2001 年 09 月 08 日

 相方は早朝起床の上、後輩の結婚披露宴へ。おいらは…といえば、午後遅くに起床し、人気の無い家でしばしの自由を謳歌したのち、とっとと着替えて会社へ(T.T)。本当はもうちっと早い時間に行って、積み残されてるあれやこれやを片付ける予定だったのだが、開始時刻がずれてしまった所為もあって、23:00前まで粘ってやっと一件目処がついたかつかないか…てな具合。ブルゥ入りまくり。

 しかし、この出勤者の多さはどうよ。全員が出勤手当出るわけでないいのに、平日夜21:00並の人口密度。空調停止の中、自前のミニ扇風機に汗を飛ばしながら涙で渡る血の大河、夢見て走る死の荒野。君達ぁ何のために戦っているんだね?誰のために戦っているんだね?…と改めて世間に問い掛けて見たくなるような光景ナリ。

 でもって折角の休日を棒に振って、一生懸命仕事しても、家に帰ると娘に「くさい~っ!。おやじぃくせぇんだよ」って言われたり、フリーターの息子に「なんでオヤジみてぇにマジに会社いかなきゃなんねーんだよ。」とか反発されたり、嫁ハンには稼ぎが悪いと文句言われたり、あまつさえ、たまにゃ家庭を顧みてくれとか言われたりしてんだろうなぁ…。うーぶるぶる…。

 帰りがけに、クレーム処理のため、まだ残予定な後輩としおしおトーク。
「今の俺ってカッコ悪いっスよ…(T.T)」
…いや、やってる仕事とか、その状況とかをさっぴいて、がんばってる君は充分カッコいいぞ。ほんとに。

 …ただし、ちんぱんじーのアイちゃんに似た外見を除いては…だ。








2001 年 09 月 07 日

 ふー。業務未消化のまま帰宅すれば23:00過ぎだわ。ったく。いったい何処まで積んだら気が済むんだって。一人前の業務をさぁ。今にみてろよ。

 「新・トンデモ超常現象56の真相(太田出版)」読了。ぢつは「と学会」派だったりするので、今回も購入してしまった。彼らの著作を読むに、幼少のみぎりになんだかとっても怖かったいろんなアイテムの謎がとけて、少しほっとする反面、みょーに「分別くさ度」が上がった気になりちょっと嫌。

 けど未だに幽霊とかUFOとか怖かったりして(^^;;)








2001 年 09 月 06 日

 「シャイニング(上・下)(スティーブン・キング:文春文庫)を新幹線の車中にて読了。いや~やっぱいいわぁ…キング。深町さんの訳もステキだし。でもでもあの言い回しを原語で体験してみたいなぁ…。そのうちペーパーバックに挑戦してみるか。

 本日は東京出張。久々に他社さんとのプロジェクトプチ会議。SE時代のからみで、某顧客のサイト管理を(本業じゃないんだけど)SEの頃からやっている。ロケーションが東京なので、年に数度は東京出張。日頃の雑務をしばし忘れる事ができるひととき。

 かなり押せ押せの会議になってしまい、秋葉原散策の時間もろくろくとれず、じゃんがらでラーメン食って電車に飛び乗った。もう少しじっくりと散策したかったのだけど。

 新大阪で乗換え中に会社のMailをチェックしたら、どうやらクレームが発生している模様。おまけにその客先ってば、明日朝一番で別件打ち合わせ。ソフト部隊隊長(人買い)のチクリ情報では、その件について担当者がてぐすね引いて待っているらしい。

 マジで休んだろか(T.T)。








2001 年 09 月 05 日

 AIBOは何処へ向かおうとしているのだろうか…(チャームポイント:肉球)。私は何処へ向かっているのだろうか…(チャームポイント:肉茎)。いや、ほんまチャームでポイントですねん(T.T)ってこんなとこでカミングアウトしてどうするねん。

 そんなこたぁどぉでもよくって、日々壊れ道を驀進中の昨今。帰宅が遅い割にほとんど全てまわってない。見積も中途半端だわ進捗管理も中途半端だわ宿題もできてないわシステム管理もなおざりだわ…ほんとにまったくストレスたまるたまる。

 一つ一つを片付けていけば…と思うかもしれないけれど、どこかで誰かにバトンをわたさなきゃいけないわけで、でも、バトンを渡しても渡されたほうも動けないからバトンを渡さずに走ったらそのままずるずると走りつづけなきゃいけないわけで…。はぁ…(T.T)。

 実は再来週、ちょっと休みをとって小旅行の予定なんだけど、この調子じゃぁ帰ってきたら部門が無くなってたりする可能性も大。ちゅうか顧客を失ってしまっている可能性のほうがもっともっと高いかも…。

 誰か…おいらのバトンを受けとってくれぃ…(T.T)。あ、チャ―ミーな方のバトンは女性限定ね(*^^*)。








2001 年 09 月 04 日

 眠い眠い。急に涼しくなった今日この頃。寝起きの「ぼ~っと時間」が長い長い。目覚めの一服の最中に。タバコを持ったまま椅子に腰掛けてオチそうになることも度々。残業中も急に睡魔に襲われて、自席でしばらくフリーズする事もしばしば。眠り病か?

 Pentium4 2GHzが所によってはリテールで7万を切っているとか。もう一声…もう一声で踏ん切りがつくんだけど…。でもMBのチップセットはi845キメ打ちで考えてるところが弱いよな>俺








2001 年 09 月 03 日

 いやはや最近は、めっきり日記サイトと化しているこの「かつをぶし」ではありますが、ふらっとお立ちよりいただいている皆様のお陰で無事に10,000Hitを突破する事ができました。(…なんか日本語変だなぁ…)。今後も「悩めるメーカー社員 as システム営業」の日記サイトとして、がんばっていきます!…って軸がぶれてるやん。おまけに宣言してどうするって(T.T)。FreeBSDマンセー!(遅いか)

 月曜日は憂鬱。さらにいつもより早い時間に起床となれば憂鬱度倍増。もひとつおまけに朝イチ顧客へ反省文提出となれば憂鬱度2^4(にのよんじょう)。それが上司の尻拭いとなれば、さらにさらに…(-"-#)。
 まぁ怒ってばかりいても仕方が無いので、盆休み以降なんだかちょぴり雰囲気が変わったので、たぶん彼氏ができたに違いない対面の彼女と他愛のない映画話などしながら、昨日休出でまとめた現状メモのさらなる整理と数値の確認。そしておまけに某新規システムの売りこみ打ち合わせ。あまりの眠さに21:30には撤収。明日朝の顧客提出見積を揃えながら、後輩との会話。

「最近あかんわ。ピュアソゥル化が進んでてなぁ…」
「あ、俺もですよ。さっき作った見積の値段すら覚えてませんもん(T.T)」

 …あら~俺よりひどいわ…と思っていたら、帰宅して食卓に据えられたオカズの名前がどうしても思い出せない。見た事あるし何度も食っているはずなのに。

 「なぁ…。これ…名前なんやったっけ?なんとか豚だっけ?」
 「…肉ジャガやて…(T.T)」

 …なんか今夜はちょっぴりやさしかったナリ>相方(T.T)








2001 年 09 月 02 日

 ちゅうわけで予告どおり休日出勤。4:00ごろから22:00までべったり。あーもー…(T.T)

 あまりにも根をつめて、書類をまとめていたため眼球が飛び出しそうに猛烈な肩凝り。こんな時は気分転換。そこで某掲示板をつかって、悩める人妻講師(インストラクターはじめたらしい)ひよこ嬢に、2進数の解説などしてみたり。

 だれしもがハマる進数表現だけど、私も多分に漏れずはまりこんだ経歴を持つ。それも学校なんかで習わずに、会社に入ってからの独学。だーれも周囲に聞く人が居なかった(正確には解りやすい説明をしてくれる親切な人が居なかった)ので、納得が行くまで調べる調べる考える考える…で、やーっとおぼろげに理解したんだな。その時の「雲の割れ目から光が射した」的なエクスタシーってば、何事にも替え難いネ(大げさか?)。
 ローマも東京も一夜にして成らないわけで、ここにこうしてえらそうな事書いている私だって、人の前では知っているフリして帰って朝まで猛勉強したりしてたもんな。(←今もだけどさ)

 自分のペースで着実にステップアップしていっておくんなせぃ。







2001 年 09 月 01 日

 天候悪いし体調も悪い。夕方まで寝たり起きたりまた寝たり。断続的な頭痛の所為と、腰の痛みにノックアウト状態。休日出勤予定だったのだけど、緊急中止。また明日。

 夕方からまた「南堀江」近辺に出撃。収穫無しで心斎橋のハンズに移動。バーゲンなんだけど、びみょーに軸がずれてたりする。仕方が無いのでまた場所を移動。地下鉄に乗りっぱなしで江坂まで。焼肉とビールで栄養補給し、なんとか復活。

 なんだかもぉ気力とパワーが無いよなぁ。最近貧乏ゆすりが止まらないし。








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