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かつをぶし

2005 年 02 月 16 日

私だけでしょうか:
 マスクをして目元しか見えない手術着姿だと…萩原流行と本木雅弘の区別がつかない。


 先々週の週アスだったか、青木光恵の漫画コラムで「嫌いなことやるよりも、立たされたほうが本人的には満足」的なくだりがあって、それを読んで以来、なーんか心にひっかかっている。
 週アスの連載内容を気にするっちゅうのも、えらい肝っ玉の小さい話(毎回「読んではいけない」と思いつつ、読んでしまって若干頭に血が上る歌田某の血迷いコラムはともかくとして)であるが、どーしても気になるのよ。

 振り返ってみれば、「気が乗らないからやらない。」というスタンスは、ある程度あったと思う。でも、「気が乗らないけど、なんだかわからんがやらなきゃいけないのでやってみた」…の方向に進んでいたのは、何故だろう…と、今になって疑問を感じ、小学校低学年~高学年~中学校~…と、「気が乗らないことをやらなきゃけいない局面」を思い返してみたのだ。

 で、そこに何を発見したかというと、「気が乗らないからやらない」と、どうなるかと言えば「ぶんなぐられる」という、肉体的にきっつい事実。そう、当たり前のように容赦の無い「体罰」を食らってたんですなぁ。

 「嫌なことをやるよりも、やらなかった事に対する罰を受けたほうが満足」とは、そんな状況で思いもしなかったわなぁ。痛いもの。やんないと。クラス全員の前で、張り倒されるなんて、頬っぺたも痛ければ、プライドも粉々っすよ。

 その「やること」が、誰あろう「自分のためにやる」とか「自分がやらなきゃ誰かが困る」とか、「やることと自分の相関関係」が朧気ながらわかり始めた頃には、肉体的にきっつい罰って、部活を除いてなくなっていたけれど、その「関係」を解っているが故、「嫌でもやんなきゃ」と思い、やっていたんだなぁ。

 だから「体罰LOVE」て話じゃなくって、「何かと引き換えに与えられる罰の重み」のバランスって、とても難しいなぁ…と思ったって話。

 「グインサーガ99 ルードの恩讐(栗本薫:ハヤカワ文庫)」読了。もうこりゃ完全に100巻は単なる通過点状態だなぁ。4月頃には大々的なフェアか何かあるんだろうか。出来ればイメージアルバムをCDで再販してほしいところなり。





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