かつをぶし

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2005 年 02 月 21 日

漫画のような:
 「そんな…漫画じゃあるまいし」「ドラマじゃあるまいし」「映画じゃあるまいし」というコメントは、たいがい極端な例に対して発せられるものです。なぜなら、漫画やドラマのストーリーは、正義は正義、悪は悪など、それぞれの立場にバイアスをかけて、極端なストーリーを積み重ねて出来ているからです。
 しかし、アクションやギャグはともかくとして、「本当に正しいこと」「筋の通ったこと」なども、漫画やドラマや映画の中にしか、存在しないと思います。

 世の中の「正しいこと」っていうのは、憲法であれ、教室の中の「きまりごと」であれ、結局は「イニシアチブをとっている誰かの好み」とか「それを「あ、これスキ」と思っている人が多い」という事で、決まってしまうのが現実でしょう。

 結局、世の中の色々な事柄は、それを見る人、受取る人の単純な評価基準「スキか嫌いか」で判断されてしまうわけで、如何にそれを「スキ」と思わせるか、「嫌い」と思わせるかで、色々なものに対する「世間の評価の割合」が決定します。ですから、今のところ最も世間に浸透しているテレビの報道姿勢によって、「スキ」と「嫌い」の比率が、かなり変わってしまうのではないかと思うわけです。

 私にとって、ライブドアの社長を、スキか嫌いか判断することは、少し難しいことなのです。あの偏向した報道姿勢や政治的圧力(これもまた、メディアの報道姿勢が歪んでいるので、なんとも言えませんけど)から、明らかに「嫌いと思わせたがっている」という感じがするからです。かといって、彼とは直接の面識もないし…。

 私にとってメディアの報道は、「報道と銘打っても、そのバイアスのかかり具合って、漫画といい勝負じゃないの?」レベルのものでしかないのです。


 生暖かいオフィスから外に出たら寒い寒い。少し汗ばんでいた散髪したての首筋に、強烈な悪寒が走った。
 …や、やばいかも(TT)。





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